総年収だけでなく手元にいくら残るのかが大切

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会社の採用条件や安定度を測る時に、社員に支払われる年収はひとつの目安になる。少しでもいい会社に入りたいと思った時に、収入面の待遇が気になるのは誰でも同じことだと思う。ただ考えてほしいのは、年収が上がれば税金も高くなるということ。これからの時代は自分の生活は自分で守っていくという意識を強くしていくことが大切だと思うので、総年収だけでなく、手元にいくら残るのかという点について注目して転職先を選ぶ器用さが必要じゃないでしょうか。例えば薬剤師の場合、首都圏と地方で年収の差はあまりありません。でも地方へ配属になった場合には住宅手当や住宅を借り上げてもらえるので結局のところもらった給料から手元に残るお金が多くなったりするわけです。厚生労働省では毎年年収を始め雇用のさまざまな統計を取っています。それを参考にしたうえで、転職先と待遇条件を交渉するといいわけですが、税金についても少し調べて交渉に臨んだ方が賢明ですよ。日本の企業の場合、入社後に給料の交渉をしてもアップする可能性は極めて低いので、転職のタイミングで求めるものはしっかりと求める姿勢で臨むのが大切です。